片山食品の存在意義
片山食品の
存在意義
当社は1962年の創立以来、新しい美味しさを創造し続けてきました。
「みそかつおにんにく」や「野沢菜昆布」「きんぴらめかぶ」など、今では店頭で普通に見かける商品は、私たちが送り出してきたものです。
多くのお客様に支持されているこれらの商品が、日本の食卓に新しい美味しさを付け加え、たくさんの笑顔を生んできたと自負しています。
私たちとともに新しい「食」づくりに挑戦し、日本の食の歴史にみずからの足跡を残してみようという意欲のある方を求めています。あなたの力で日本の食卓をより豊かにしましょう。
片山食品の特徴
01「ならではの味」こそ強み
社是は「盆栽に咲く山椒の木」。会社の規模を追求するのではなく、小さくてもぴりっと光る、他社にはない特色ある食づくりを目指しています。これまでも「にんにく漬」や「野沢菜昆布」など、従来にはなかった味わいを創り出し、未知の分野を切り開いてきました。
02オンオフは、きっちりと
「仕事も趣味も思いっきり!」が当社の信条。終業時刻の17時を過ぎると社内はガランと静まり返り、それぞれ有意義なプライベートタイムを過ごしています。またバーベキューやボウリング大会、日帰りの温泉旅行など社員が交流できる機会も充実しています。
03若手の活躍、大歓迎!
意欲や向上心があれば、若手社員でもどんどんチャレンジできる風土があります。例えば、新しい味を商品化したり高額な検査機械の導入を決めたりと、早いうちから様々な仕事を任されるのも地方の中小企業ならでは。経営トップ陣との距離も近く、参画意識が高まります。